出版社内容情報
安全な給食、子どもが輝く自由保育―神戸「太陽の子保育園」園長が、自立心を育てる幼児教育への思いとその取り組みをユーモラスに綴る、お母さんお父さん・保育士さんの必読書。
内容説明
くじらキャンプ、安全な日本一の給食、子どもがキラキラ光る自由保育―神戸「太陽の子保育園」園長が自立心を育てる幼児教育への思いとその取り組みをユーモラスに綴る。
目次
わかるということ
もったいないを教えよう
競い合うことの意義
待機児童の優先順位って
清潔好き
くじらキャンプって何だ
子どもの睡眠時間
脱脂粉乳と食中毒事件
親子の対話
おねしょうしてもだいじょうぶ〔ほか〕
著者等紹介
鹿島和夫[カシマカズオ]
1935年大阪府生まれ。神戸大学教育学部卒業後、神戸市内の小学校教員を38年間勤め、95年退職。その間、おもに小学一年生の担任として「あのね帳」を通した表現活動の実践に励む。児童詩の実践教育により、79年北原白秋賞、95年読売教育賞を受賞。現在、社会福祉法人太陽の子保育園園長、神戸親和女子大学非常勤講師、兵庫大学短期大学部非常勤講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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