寺院内外伝承差の原理―縁起通史の試みから

個数:

寺院内外伝承差の原理―縁起通史の試みから

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年05月28日 10時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 548p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784831877222
  • NDC分類 185.91
  • Cコード C3091

内容説明

変容する縁起を俯瞰する。西国三十三所札所諸寺の開創期より近現代に至る各種の縁起を通史的に分析し、寺院発の伝承の変遷に法則性を読み取る。

目次

第1部 縁起通史の試み―古代から近現代まで(試論A 揺らぐ檀那―丹波国穴太寺縁起通史;付論a 丹波国穴太寺縁起と薬師―『一遍聖絵』巻八第一段が暗示するもの;誌論B 分岐する開山―丹後国成相寺縁起通史;付論b 周防国二井寺観音霊験譚のその後;試論C 移りゆく願主―美濃国華厳寺縁起通史 ほか)
第2部 寺院内外伝承差の原理―仮説の提示(補論A 観音発見者の収束―宇治三室戸寺縁起断章;補論B 楊柳観音の波紋―洛東清水寺縁起断章;補論C 草創の遡及―洛北鞍馬寺縁起断章;仮説提示 寺院内外伝承差―原理への模索)
付録 明治二十九年刊『西国三十三所霊験画伝』―仏具としての縁起譚

著者等紹介

中前正志[ナカマエマサシ]
1960年神戸市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。花園大学専任講師を経て、京都女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。