出版社内容情報
数百年に及ぶアビダルマ教学の展開の中で深められた心理分析学。その精髄をなす倶舎論の煩悩論について、他の論書と比較し、変遷史の中に位置づける。
内容説明
日本仏教の上で古来、「基礎」学とみなされてきた『倶舎論』。本書はその中の心理分析(「心所法」と煩悩論)について『倶舎論』以前の論書と対比を試みたものである。
目次
第1章 「五位七十五法」における心・心所法
第2章 心所法の分類
第3章 新しい一切法の影響
第4章 『倶舎論』以前の煩悩論
第5章 『倶舎論』の煩悩論
第6章 付論
著者等紹介
西村実則[ニシムラミノリ]
1947年、富山県高岡市生まれ。1976年、大正大学大学院博士課程修了。現在、大正大学人間学部助教授、(財)三康文化研究所研究員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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