アビダルマ教学―倶舎論の煩悩論

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  • サイズ A5判/ページ数 508,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784831873576
  • NDC分類 183.92
  • Cコード C3015

出版社内容情報

数百年に及ぶアビダルマ教学の展開の中で深められた心理分析学。その精髄をなす倶舎論の煩悩論について、他の論書と比較し、変遷史の中に位置づける。

内容説明

日本仏教の上で古来、「基礎」学とみなされてきた『倶舎論』。本書はその中の心理分析(「心所法」と煩悩論)について『倶舎論』以前の論書と対比を試みたものである。

目次

第1章 「五位七十五法」における心・心所法
第2章 心所法の分類
第3章 新しい一切法の影響
第4章 『倶舎論』以前の煩悩論
第5章 『倶舎論』の煩悩論
第6章 付論

著者等紹介

西村実則[ニシムラミノリ]
1947年、富山県高岡市生まれ。1976年、大正大学大学院博士課程修了。現在、大正大学人間学部助教授、(財)三康文化研究所研究員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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