「ささえあい」の人間学―私たちすべてが「老人」プラス「障害者」プラス「末期患者」となる時代の社会原理の探究

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  • サイズ A5判/ページ数 353p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784831872159
  • NDC分類 369
  • Cコード C1036

内容説明

自立した個人が構成する近代市民社会、その崩壊は目前に迫っている。来たるべき超高齢化時代の、最大かつもっとも切実な問題を考える。

目次

序 方法としての「ささえあい」
第1部 「ささえあい」の原理(自己決定をささえる;援助の形式主義は何をもたらすか;「ささえる」とはどういうことか;「いのち」をいつくしむこと;心身医学的医療のめざすもの;自立の思想には限界がある;なぜ治療者はバーンアウトするのか;それでも事実は知らせるべきである)
第2部 「ささえあい」の人間学(孤独と不安をささえる;自己コントロール論の人間学;おまかせ的医療システムの本質;「とき」を提供する;共感の倫理学の可能性;「生からの疎外」と虚構;ささえる人をささえる;「とき」の提供と実存主義;自己コントロール論再考;「訴えかけ」と「自己」;現代に生きる一仏教者のジレンマ)
第3部 「ささえあい」の社会システムのために(「個」をささえる;障害が個性であるような社会;「ささえ」の四つのカテゴリー;援助の目標は社会によって規定される;共感論ふたたび;分かちあいとしてのささえあい;職業としてのささえあい;福祉の社会システムと南北問題)