内容説明
宗教はなぜ、広く深い影響力を保つのか。認知科学・脳科学をも参照し、変容する現代の宗教問題を考察する。
目次
序論
第一章 認知宗教学の水路
第二章 教祖とカリスマ論―感情とナラティブ―
第三章 カルト問題の深奥―感情システムと認知システム―
第四章 分派と原理主義―ニッチ分化とニッチ構築―
第五章 一と多をめぐる神―擬人観とプロジェクション・サイエンス―
第六章 葬儀の変容と記憶のメカニズム
第七章 呪術と宗教の見えない境界
第八章 宗教リテラシーの行方
著者等紹介
井上順孝[イノウエノブタカ]
1948年生まれ。國學院大學名誉教授、博士(宗教学)。宗教社会学、認知宗教学が専門。東京大学文学部卒、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学文学部助手、國學院大學日本文化研究所教授、同神道文化学部教授を経て、現在名誉教授。アメリカ芸術科学アカデミー外国人名誉会員。公益財団法人国際宗教研究所・宗教情報リサーチセンター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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