「境域」と造像―中国南北朝期における国境・地域・仏教

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「境域」と造像―中国南北朝期における国境・地域・仏教

  • 北村 一仁【著】
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  • サイズ B5判/ページ数 544p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784831857460
  • NDC分類 182.22
  • Cコード C3022

目次

第一部 河南地域の「境域」と造像(南北朝後期穎川地區の人々と社會―石刻史料を手掛かりとして;「白實等造中興寺石象記」についての一考察―北朝後期南陽地區の政治・社會状況を中心として;北朝後期汝水流域地區出土諸碑記の研究;河南洛寧縣出土、北周牛氏千佛碑に見る北朝東西國境地域;東魏~北齊期の「豫北」地域における造像と社會事業―義井・義橋・八關齋)
第二部 河東地域の「境域」と造像(北朝~隋初期の河東地域における諸佛教事業の背景―絳邵地區出土佛教碑記の研究・序説;兩魏期における正平高涼楊氏と地域社會―佛教造像事業をめぐる人々とその目的;北周の軍事據點における造像事業―民衆佛教と河東地域社會;北朝國境地域における佛教造像事業と地域社會―山西陽城出土、「上官氏等合邑造釋迦佛像摩崖」を手掛かりとして;北魏~東魏期における端氏縣酒氏の造像事業;北魏~兩魏期絳州地區の土豪と佛教、續考―山西省聞喜・絳縣の諸造像記;北朝期長子縣周邊の地域社会と造像事業―「魏蠻造像記」・「張婆羅門造像記」・「程哲碑」を手がかりとして;北朝期国境地域における造像事業が持つ意義)

著者等紹介

北村一仁[キタムラカズト]
1976年生まれ、兵庫縣出身。龍谷大學大學院文學研究科東洋史學專攻博士後期課程修了。博士(文學)(龍谷大學)。現在、河南農業大學外國語學院副教授。專門は中國史、とくに南北朝期の政治・社會・佛教史・歴史地理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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