内容説明
神楽とは何か―未来への道筋を切り開く―。民俗学・宗教学・歴史学・人類学・芸能史・文化財学などの学問的枠組みを超えて、新たな視点から神楽とは何かを問う。
目次
第一章 伝承を持続させるものとは何か―比婆荒神神楽の場合―
第二章 神楽の中の巫者
第三章 大元神楽の変容
第四章 湯立神楽の意味と機能―遠山霜月祭の考察―
第五章 神楽の近代―大乗神楽の事例から―
第六章 目連の系譜―死者供養の神楽―
第七章 「民俗藝術」の発見―小寺融吉の学問とその意義―
第八章 神楽研究の再構築へ向けて
著者等紹介
鈴木正崇[スズキマサタカ]
1949年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。慶應義塾大学名誉教授。前日本山岳修験学会会長。受賞歴として、1997年に義塾賞、2014年に第11回木村重信民族藝術学会賞、2016年に第18回秩父宮記念山岳賞(日本山岳会)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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