目次
第1部 新宮寺本『続高僧伝』調査から(新宮寺本『続高僧伝』からみた興聖寺本系の成立過程―巻四玄奘伝を中心に;新宮寺本『続高僧伝』巻八慧遠伝について―諸本校異から見た特徴;名取新宮寺本『続高僧伝』玄奘伝の字形についての一考察―「正字」、異体字、誤字)
第2部 『続高僧伝』と道宣(北斉・文宣帝の仏教政策―『続高僧伝』の記載を中心に;菩薩になった異族僧―『続高僧伝』が築き上げた僧崖像;道宣『中天竺舎衛国祇〓寺図経』の撰述意図―天竺中土説の克服と関連して ほか)
第3部 アジアにおける『続高僧伝』とその展開(ベトナム仏教における道宣律書の受容と刊行;最澄の玄奘理解―天竺・那爛陀寺を舞台とする僧伝的諸言説をめぐって;経蔵と文殊)
第4部 附録(『続高僧伝』の校訂本に関する私見―同伝巻四「玄奘伝」を中心にして;新宮寺本『続高僧伝』現存十七巻法量表;新宮寺本『続高僧伝』巻四・巻八所見(二〇一二年) ほか)
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