目次
序章
第1章 無条件降伏と米国の対日占領政策(マッカーサー元帥;「神話」と「ナショナリズム」;精神革命;宗教改革)
第2章 「人間宣言」と「現御神」天皇論考(「人間宣言」渙発の経緯;「現御神」天皇論考;天皇「神格化」のメカニズム)
第3章 国家神道論―「神道指令」と「国体護持」(「神道指令」発令;「神道指令」の裏舞台;「神道指令」と象徴天皇制)
第4章 占領・民主主義・キリスト教(宮中改革とヴァイニング夫人;ボナー・フェラーズと国体護持;キリスト教化運動;学校教育と宗教)
終章
付論 日本敗戦と教育勅語
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sayan
26
本書は日本占領期の宗教政策を扱うがその射程は世界政治に及ぶ。マッカーサーは日本のキリスト教化を善と信じ日本を変えようとした。しかし信教の自由というアメリカ最大の価値が逆説的に働きその理想は挫折する。善を押し付けたマッカーサーが善を撤回した瞬間レジームチェンジ成功への道筋が初めて成立した。本書はこの逆説を精密に描く。2026年1月3日、トランプ政権のベネズエラ介入は善悪ではなく国益と個人的ディールに基づく損得の政治でありNOと言える双方の妥協余地が見いだせない点で、かつてのワシントンコンセンサスの影が濃い。2026/01/03
lauretanae
1
戦前の神道祝日など、占領前の様子が載っていて興味深かった2025/12/12
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