しごと場見学!<br> ごみ処理場・リサイクルセンターで働く人たち

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ごみ処理場・リサイクルセンターで働く人たち

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  • サイズ A5判/ページ数 153p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784831514554
  • NDC分類 518.52
  • Cコード C0050

出版社内容情報

暮らしの中で生じるごみは、どんな風に処理されているのでしょう。ごみ処理のプロセスに沿って、関わる人たちの仕事ぶりを紹介。

漆原 次郎[ウルシバラジロウ]
フリーランス記者。1975年神奈川県生。出版社で8年にわたり理工書の編集をしたあと、フリーランス記者に。科学・技術・産業などの分野を中心として科学誌や経済誌などに寄稿している。主著:『宇宙飛行士になるには』(ぺりかん社)、『原発と次世代エネルギーの未来がわかる本』(洋泉社)、『模倣品対策の新時代』(発明協会)、『日産 驚異の会議』(東洋経済新報社)他。

内容説明

ごみ・資源の収集係・ごみ処理場の運転係・ごみ処理場の整備係・ごみ処理場の技術係・ごみ処理場の管理係・ごみ処理場の工場長・不燃ごみ処理施設の担当・粗大ごみ処理施設の担当・ごみ処理場の建て替え担当・国際協力担当・リサイクルセンターの修理スタッフ。働くいろいろな職種を網羅。実際に「ごみ処理場・リサイクルセンター」で働く人たちのインタビュー。

目次

1 ごみが家から出てごみ処理場に運ばれるまで
2 ごみ収集作業ではどんな人が働いているの?
3 ごみ処理場ではどんな人が働いているの?
4 ごみ処理を支えるために、どんな人が働いているの?
5 ごみが最終処分場へ運ばれるまで
6 リサイクルセンターでは、どんな人が働いているの?

著者等紹介

漆原次郎[ウルシハラジロウ]
フリーランス記者。1975年生まれ。神奈川県出身。出版社で8年にわたり理工書の編集をしたあと、フリーランス記者に。科学誌や経済誌などに科学、技術、産業などの分野を中心とする記事を寄稿している。早稲田大学大学院科学技術ジャーナリスト養成プログラム修了。日本科学技術ジャーナリスト会議理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こうせいパパ

28
うむ、勉強になった。ごみ処理の方法として、焼却処分の施設もまだまだ多いようだ。ごみを溶かして処分する溶融処理施設が増えれば、最終処分場にも余裕が出るのではなかろうか。2017/05/04

TAGO

8
この仕事見学シリーズは学生に向けて 仕事従事者からインタビュー形式で ・担当の仕事内容 ・1日のスケジュール ・その担当の仕事につくには どんな学校に行けばいいのか(理系多し) どんなところで働くのか教えてくれます。 各担当の仕事内容を知るには最適な本でした。 次は一歩踏み込んで滝沢さんの本のような 細部に渡るリアルな吐露や考察も知りたいな〜 2023/05/19

くらーく

2
この本でごみ処理関係の仕事に就きたいという中学生がいるかなあ。まあ、公務員だし、仕事もホワイトだよね。悪くは無いと思うけど、ここに取り上げられている人だって、必ずしも望んだ社会人生活かどうかまでは分からないけどね。 必要な仕事、今で言えばエッセンシャルワークだよねえ。ありがたい方々ですなあ。2020/12/06

Hiroyuki Nakajima

0
リクルート目的で、書かれた本と言う印象です、現場の苦労はあまり伝わらず残念2017/03/06

Hideki Meguro

0
ひと昔前は燃えるゴミと燃えないゴミぐらいの分別だったのが、これほど細分化されるとは先人たちもも思いもよらなかっただろう。また処理場の方々のご苦労は、いかほどばかりかと。ゴミにしない工夫や、適切な処理の仕形など学ぶことが多い。中学生向きとあって、理解しやすい。2018/07/08

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