江戸文学〈31〉特集 さむらいの文学

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  • サイズ A5判/ページ数 196p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784831510921
  • Cコード C1091

目次

武士文学としての『秘書』
武士の役覚書
将軍の連歌
「漂泊野人」江島為信の文学と仕官
山の手の狂歌連―朱楽連と便々館湖鯉鮒
サムライ達の物語―近世軍書
『当世敵討武道穐寝覚』について
「悪」の武士道―民谷伊右衛門をめぐって
「士(さむらい)」と「士」
士としての顧炎武
白石・鳩巣・武士道―浄瑠璃坂事件の資料を紹介して忠誠心の問題に及ぶ
コラム・町人西鶴にとっての武家
『功名咄』の一話
「野暮な屋敷の大小捨てて」
片桐且元と大筒
水戸藩家老中山風軒の文事―和文「方丈記」の紹介

著者等紹介

白石良夫[シライシヨシオ]
1948年生。文部科学省主任教科書調査官。国文学(近世)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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