内容説明
肉体を鍛え、技術を磨き、精神を研ぎ澄ます、身体すべてを使っての表現者、ダンサーの現実と夢とは。
目次
１章 ドキュメント・ダンス！ダンス！ダンス！（人間らしく、普通でいること。それが私の生き方です；やってて楽しければ続ければいい；自分で作りあげたダンスを踊りたい ほか）
２章 ダンサーの世界（ダンスの歴史―ストリート系もすべてはここから始まった；ダンサーとその仕事―ジャンル別にダンサーの仕事を見ていこう；ダンスの基礎の基礎―バレエの基本はダンスの基本 ほか）
３章 なるにはコース（適性と心構え―何ごとも基礎力と応用力かも！？；ダンサーへの道―自分に合った道を選ぼう；トップへのプロセス―めざすからにはトップをめざせ！ ほか）
著者等紹介
山中伊知郎［ヤマナカイチロウ］
１９５４年、東京都文京区に生まれる。１９７８年早稲田大学法学部卒業。テレビドラマの脚本やバラエティ番組の構成などを手がけた後、「週刊プレイボーイ」「週刊アサヒ芸能」などでコラムを連載
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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黒とかげ
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この職業も転職に考えるようなものではないな。小学生から練習して、はじめてものになるかならないかくらいのレベルだ。一般人が目指すものではない。2020/12/16
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