内容説明
テレビを見ていて、「私もドラマを書いてみたい」、とか、「こんなお笑い番組を作ってみたい」、と思ったことはありませんか。そんな「テレビ番組を書く」仕事の現実を紹介しましょう。日々変わっていくテレビ業界。そんな中で活躍する人の話から、あなたはどんなヒントを得るでしょうか。テレビがなにより大好きなあなた、あなたのための本です。
目次
1章 ドキュメント24時間眠らない街にて
2章 シナリオライターの世界
3章 放送作家の世界
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
サラ
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舞台関係のライターに興味があるので、あまり私向きではなかった。とはいえ、手法やテクニックに関することは、知る分だけ得。損はしなかった2012/09/19
綾瀬純希
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シナリオライターといってもTV番組のお話。10年前の本だから今とは微妙に違う部分もあるのかも。 思ってたコネが強力なんだなあという印象。あと、演者の都合によってシナリオを変えさせられる事が多いってのは興味深かった。 小説家の場合と比較して見てみたいなー。2012/07/30
香織
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なるつもりはないのですが^^;中園ミホさんという方を初めて知りました。もう一度、当時のドラマを見ようかな。2009/09/19
ドニーチョ
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あまり、ためにならず2008/05/27




