内容説明
仕事は人生のほんの一部であってすべてではない。つまり、時間論とは、会社の中で叫ばれる「効率的な時間の使い方のすすめ」といったものばかりでなく、個人の一生涯をどう充実させるか、という大問題の方が実は大切なのだ。本書は、個人の「生涯の豊かさづくり」のために、時間をどう作り、活かし、そして付き合うかをまとめたものである。
目次
人生を豊かにする時間の作り方(幸せタイム;武器としての時間;感謝の時間;時の旅人)
今を充実させる時間感覚の磨き方(人生時間の配分;仕事・結婚と時間;時間の第一の効用;ひとりの時間)
ビジネスマン・OLの時間の活かし方(月曜病対策;転職のタイミング;通勤時間の活用法;情報収集と時間;情報価値と時間差;時間コントロール;営業ノルマと時間;時間とビジネス)
集中力を養う時間との付き合い方(身体の時間感覚;健忘症と時間管理;時間と集中力;試練の時間;一瞬を制す仕事師;一期一会の心;時間のバランス)
常識に縛られない24時間の過ごし方(4つの時間;夢見心地のE時間;坐禅の時間;奉仕の時間;無の時間帯;時間常識への挑戦;憧れの人に会う時)
心の余裕を生む時間発想の考え方(もう一つの夢時間;自分の残り時間;ムダな時間;時間の逆発想;時間創造法;個人の時間;朝の時間利用法;不思議な時間;時間と約束)