内容説明
本書は“日韓比較文明論”であり、韓国との『訣別の書』である。交わることのない日韓両国。ここに日本人が押さえておくべき事実、韓国人が知るべき真実がある。徹底した“日韓文明比較論”であり、最後の「韓国本」にして最高の1冊!
目次
第1章 文化や文明圏が異なる日本と韓国
第2章 日本を目の敵にする厄介な異民族国家
第3章 水と油ほど違う日本と韓国の国民性
第4章 歴史と社会構造が異質な日本と韓国
第5章 韓国は世界に類のない特異な国家
終章 だから韓国は「ノーベル賞」にほど遠い
著者等紹介
山本峯章[ヤマモトミネアキ]
政治評論家。九州学院大学講師などを経て、政治評論活動へ。ラジオ番組のパーソナリティーのほか、週刊誌・新聞などに署名原稿やコメントを寄稿、講演活動も活発にこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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