内容説明
他人まかせの宝くじより当たる確率が高いロト6。数字遊びのゲーム感覚でドカーンと当ててみよう。
目次
第1章 パワーグラフなら傾向がひと目でわかる(出現回数1位は「30」、2位は「27」;第1回から直近の全てのデータの積み重ね)
第2章 1000万円台なら1カ月約100口(第462回は最高額の4億円が出た!;第487回は2等1543万円が20口)
第3章 データのここに目をつける(パターン別の傾向と対策は?;出やすい数字のヒントがここに隠されている)
第4章 パワーグラフ独自の組み合わせ法(本命、対抗、大穴の数字をどう組み合わせるか)
著者等紹介
青木たくじ[アオキタクジ]
証券会社を退職し、ライターとして活躍。最近は前職の「株価の変動を分析する目」を生かし、ロト6のバイオリズムを読むなど、新しい世界にも目を向けている。徹底的にデータを重視した著者独自のデジタル予想は、さまざまな分野で非常に高い評価を得ている。「一攫千金への道 ロト6究極の予想」サイトの予想家として、セット球予想の第一人者・大内朝洋(おおうちともひろ)氏とともにロト6をいろいろな角度から研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。