内容説明
「ロト６」は、わずか２００円で４億円を当てることができる夢のような宝くじです。「０１」～「４３」の数字の中から自分で６個の数字を決めることができます。また１等当選者がいない場合等は超過金を次回の１等当選金に持ち越すキャリーオーバーという制度があるため、通常の宝くじではお目にかかれない４億円長者が誕生することになります。問題は「どの数字を選べばよいのか？」そこで本書は、第１回～直近の第４７０回までの抽選数字をもとにしたデジタル分析「青木式パワーグラフ予想」により、今後の出現傾向を予測しています。本書の予想を参考に、１等当選をＧＥＴしてください。
目次
第１章 ４３個から６個を選ぶにはコツがある（出やすい数字がひと目でわかる；こうやって数字に優劣をつける）
第２章 あなたもなれる！「４億円長者」（第４６２回は最高額の４億円が出た！；第４５８回は２等１９００万円が２０口）
第３章 ズバリ！４３個の数字の攻略法（９パターンそれぞれの期待度は？；福の神を連れてくる数字はこれだ！）
第４章 この組み合わせが幸運を呼ぶ！（出現しやすい数字の組み合わせ方とは？）
著者等紹介
青木たくじ［アオキタクジ］
証券会社を退職し、ライターとして活躍。最近は前職の「株価の変動を分析する目」を生かし、ロト６のバイオリズムを読むなど、新しい世界にも目を向けている。徹底的にデータを重視した著者独自のデジタル予想は、さまざまな分野で非常に高い評価を得ている。「一攫千金への道ロト６究極の予想」サイトの予想家として、セット球予想の第一人者・大内朝洋（おおうちともひろ）氏とともにロト６をいろいろな角度から研究している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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