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劇団四季の謎

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  • サイズ B6判/ページ数 228p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784831400635
  • NDC分類 775.1
  • Cコード C0073

内容説明

本書は『キャッツ』『ライオンキング』最新作の『マンマ・ミーア!』をはじめ、ミュージカルや演劇の公演で日本最大の「劇団四季」と、そのカリスマ「浅利慶太」あるいは劇団の「俳優・ダンサー」の素顔に迫るものである。

目次

プロローグ 世にも不思議なミュージカル
第1章 ファンクラブの熱狂
第2章 俳優、ダンサーの舞台裏
第3章 演劇ファミリーに生まれて
第4章 劇団旗揚げに託す夢
第5章 若き重役の挫折
第6章 ショーほど素敵な商売はない
第7章 「政商」としての顔
エピローグ アジアへ羽ばたくか…

著者等紹介

紺野一彦[コンノカズヒコ]
経済コラムニスト、ノンフィクション作家。1973年、一橋大学経済学部卒。『日経ビジネス』『選択』をはじめ各紙誌に、鋭くもコミックな味を持つ経済コラムを執筆。並行して、村岡和彦名でノンフィクションにも力を入れ、『ブルータス』や『アエラ』で洒落て都会的な人物論を展開してきた
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

viola

5
ひたすらに劇団四季を、浅利氏をボロカスに言っているだけ。なんだこれ。サブタイトルが「観てから読みますか、読んでから観ますか」だから観たくなるような本だと思ったら大違いでした・・・・。叩くならもっと根拠を!自分に都合の悪いコメントが出てきたら「外面がいい」とか、ちょっとあんまり・・・・・。読んだ時間を返せという気分です。2010/10/10

takao

1
ふむ2024/10/06

真時

0
☆☆

ダメカン

0
全編1人の悪口。でも、まあ最後まで読めた。2020/11/07

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