出版社内容情報
情報技術の進展で意思決定の高度化が進み、過去分析偏重の危険性が増してきた。過去分析からの課題解決だけでは新たな進歩を生みだすことはできない。『分析経営』を創造力強化で補完する『創造力強化経営』が必要である。本書はそのヒントを提供する。
【目次】
第1部 失速した日本の経営を立て直すにはどうすべきか
第2部 創造力強化経営とは何で、その実践はどうするか
第3部 定型化された経営からの脱却は可能か ラストチャンス
内容説明
情報技術の進展により意思決定は高度化し、過去の分析に偏ることの危険性が増してきた。過去分析にもとづく課題解決だけでは進歩を生み出すことはできない。『分析経営』を創造力強化で補完する『創造力強化経営』が必要である。本書はそのヒントを提供する。
目次
第1部 失速した日本の経営を立て直すにはどうすべきか(創造的経営は「分析」と「統合」の両アプローチから実践すべし;「分析経営」から「創造的経営」へ;経営学とMOT(技術経営)の相違 ほか)
第2部 創造力強化経営とは何で、その実践はどうするか(個人の創造性開発;集団の創造性開発;全体の創造性マネジメント)
第3部 定型化された経営からの脱却は可能か ラストチャンス(「ビジネスイノベーション(BI)」と「価値共創(含む価値協創)」
「イノベーション創成」は「社会貢献大」で「新市場創出」と「利益創出」の2方向でチェックを
「新たな市場創成」は「価値創造」が決め手。ルーツはマイルズとナドラーである ほか)
著者等紹介
櫻井敬三[サクライケイゾウ]
1949年東京都下北沢にて生まれる。創研テクノロジー 価値創造型企業支援研究所所長、日本経済大学大学院インテリジェンス・マネジメント研究所 研究員。横浜国立大学後期課程修了 博士号取得(技術経営)、国家資格技術士(経営工学)、米国資格(Certified Value Specialist)(日本語訳:国際認定VEスペシャリスト)。2008年まで民間企業勤務(荏原製作所、横河電機、ローム)、後、東京工業大学(産学連携推進)、金沢星稜大学(教授)、日本経済大学大学院(教授)、2018年より同大学大学院特任教授、2024年より現職。日本創造学会第12代理事長、公益社団法人日本バリューエンジニアリング協会参与、一般社団法人日本起業アイディア実現プロジェクト評議員等歴任。日本バリューエンジニアリング協会最優秀論文賞(1982年)、全日本能率連盟通商産業大臣賞(1987年)、日本創造学会論文賞(2007年)、日本創造学会著作賞(2019年)など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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