出版社内容情報
自由な経済活動と社会的公正の両立。これが,ドイツの社会経済体制の根本的な問題意識である。ドイツ経営学は,この点に目を向け,多様な考え方が打ち出されてきた。特に,ステイクホルダーを重視する色彩が強いところに一つの特徴がある。本書では,ドイツ経営学の歴史を辿りながら,様々な学説の特徴を明らかにし,現代の企業経営を読み解く。
【目次】
序 章 ドイツ経営学の特徴
第1部 ドイツ経営学の生成と確立
第1章 帝政期ドイツからワイマール体制へ:ドイツ経営学の誕生
第2章 生成・確立期の経営学説
第3章 第三の道の経済思想
第2部 ドイツ経営学の興隆と転換
第4章 社会的市場経済にもとづく経済復興
第5章 第二次世界大戦からの復興とドイツ経営学
第6章 共同決定とコーポレート・ガバナンス
第7章 社会的市場経済の変容
第8章 環境要因の複雑化とドイツ経営学の変容
第9章 環境問題と経営学
第3部 ドイツ経営学からの進展
第10章 EU統合の深化とヨーロッパ会社(SE)
第11章 グローバル化する世界とドイツ経営学
終 章 ドイツ経営学から学びうること
内容説明
自由な経済活動と社会的公正の両立。これが、ドイツの社会経済体制の根本的な問題意識である。ドイツ経営学は、この点に目を向け、多様な考え方が打ち出されてきた。特に、ステイクホルダーを重視する色彩が強いところに一つの特徴がある。本書では、ドイツ経営学の歴史を辿りながら、様々な学説の特徴を明らかにし、現代の企業経営を読み解く。
目次
ドイツ経営学の特徴
第1部 ドイツ経営学の生成と確立(帝政期ドイツからワイマール体制へ:ドイツ経営学の誕生;生成・確立期の経営学説;第三の道の経済思想)
第2部 ドイツ経営学の興隆と転換(社会的市場経済にもとづく経済復興;第二次世界大戦からの復興とドイツ経営学;共同決定とコーポレート・ガバナンス;社会的市場経済の変容;環境要因の複雑化とドイツ経営学の変容;環境問題と経営学)
第3部 ドイツ経営学からの進展(EU統合の深化とヨーロッパ会社(SE)
グローバル化する世界とドイツ経営学)
ドイツ経営学から学びうること
著者等紹介
海道ノブチカ[カイドウノブチカ]
略歴:1971年 関西学院大学商学部卒業。2017年 関西学院大学名誉教授
山縣正幸[ヤマガタマサユキ]
略歴:1999年 関西学院大学商学部卒業。2017年 近畿大学経営学部教授(同大学経営イノベーション研究所、同大学デザインクリエイティブ研究所併任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
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