目次
支払決済法総論（経済社会における支払決済と法）
支払決済法各論（原初的・典型的な支払決済―金銭（通貨・貨幣）・金券
相殺型の支払決済―相殺・交互計算・ネッティング
有価証券
手形・小切手
電子記録債権 ほか）
著者等紹介
福原紀彦［フクハラタダヒコ］
１９５４年滋賀県八日市市（現・東近江市）生まれ。現在、中央大学名誉教授・法科大学院フェロー・研究開発機構教授、日本比較法研究所名誉所員、弁護士（東京弁護士会）。（中央大学法学部教授・同法科大学院教授・同大学院法務研究科（法科大学院）長、学校法人中央大学理事・総長、中央大学学長、放送大学客員教授、公認会計士試験委員、防衛省防衛施設中央審議会委員・会長、大学基準協会理事、文部科学省大学設置学校法人審議会委員、日本私立大学連盟常務理事、私学研修福祉会理事長、大学スポーツ協会理事・会長〔現〕、日本資金決済業協会理事・会長〔現〕、投資信託協会理事〔現〕、日本私立学校振興・共済事業団理事長〔現〕等を歴任）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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