「協同労働」が拓く社会―サステナブルな平和を目指して

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「協同労働」が拓く社会―サステナブルな平和を目指して

  • 本山 美彦【著】
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 文眞堂(2022/12発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784830951978
  • NDC分類 335.6
  • Cコード C0033

内容説明

世界的視野を持ち、心の通い合う仲間を作り、共に働き、支え合い、地域に貢献できる組織を創り出すための知恵を育てよう。

目次

序章 ウクライナ危機とエコー・チェンバー現象―SNSの負の側面がカオスを生み出す
第1章 ウクライナ危機で明らかになった脱生産社会の脆さ―GDPをはるかに上回る金融資産
第2章 悪化が続く雇用環境―労働者協同組合の灯をともそう
第3章 雇用不安と労働者協同組合の設立
第4章 労働者協同組合を支える金融機関を設立する選択肢
第5章 ロシアによるウクライナ侵攻から学ぶべき課題
終章 転換されるべき農林業の近代化政策―労働者生活協同組合の設立に向けて

著者等紹介

本山美彦[モトヤマヨシヒコ]
専攻、世界経済論。1943年神戸市に生まれる。2013年大阪産業大学学長を退任、同大学を退職、(公益社団法人)国際経済労働研究所所長(現在も在任中)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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takao

3
ふむ2025/01/24

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