目次
第１章 日本企業のグローバル戦略の展開と新たな挑戦課題
第２章 多国籍企業のイノベーションと国際提携の進展
第３章 日本企業の組織構造の変化―多国籍企業の組織構造研究と両利き研究
第４章 日本企業における本社‐海外子会社のマネジメント―埋め込みとネットワークの視点から
第５章 日本企業の組織文化と革新―調整メカニズムとしての社会化
第６章 日本企業の新規事業創造のマネジメント―多国籍企業内における事業創造に焦点をあてて
第７章 新興国市場における日本企業の人的資源管理―海外派遣者の役割を中心に
第８章 日本企業と新興国企業のアライアンス
終章 日本の多国籍企業の新たな成長と発展に向けて
著者等紹介
桑名義晴［クワナヨシハル］
現在、桜美林大学名誉教授、国際ビジネス研究学会フェロー（元副会長）、異文化経営学会フェロー、多国籍企業学会名誉会員、日本経済学会連合理事、アジア・ユーラシア総合研究所顧問など
齋藤泰浩［サイトウヤスヒロ］
現在、桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授
山本崇雄［ヤマモトタカオ］
現在、神奈川大学経済学部教授
竹之内玲子［タケノウチレイコ］
現在、成城大学社会イノベーション学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
