ソーシャル・イノベーションを理論化する―切り拓かれる社会企業家の新たな実践

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ソーシャル・イノベーションを理論化する―切り拓かれる社会企業家の新たな実践

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  • サイズ A5判/ページ数 353p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784830949982
  • NDC分類 335.8
  • Cコード C3034

内容説明

日欧米の先行研究の詳細な再考を通じて再構築した独自の理論的視座から、地域活性化、障害者支援、6次産業化、エコツーリズムなどに取り組む我が国の先進事例を分析し、ソーシャル・イノベーションを生み出す社会企業家の新たな行動類型を明らかにしていく。ソーシャル・イノベーションの初学者から、自治体職員、非営利組織職員、社会企業家、企業のCSR担当者・ブランドマネジャーなど現場に関わる人々を対象とした必読の書。

目次

緒言 本書の目的と問題意識:ソーシャル・イノベーションの理論化を目指して
1 英雄としての社会企業家(企業家精神に正統化された社会企業家;ソーシャル・イノベーションを可能とするハイブリッド構造の構築:New Standard Chocolateの事例を通じて;林業の6次産業化を通じた地域活性化:東京都多摩地域におけるTOKYO WOOD普及協会の事例分析 ほか)
2 厚生が可能とするソーシャル・イノベーション(我が国の「厚生」とソーシャル・イノベーション;市町村合併という自治体の再結合における利害マネジメント:静岡県浜松市の事例を通じて;ソーシャル・イノベーションにおける地方自治体の役割:島根県隠岐郡海士町の島おこし事例 ほか)
3 社会企業家の責任=応答可能性(善悪の臨界に立つ社会企業家;社会企業家による攪乱する反復と倫理的実践:株式会社アバンティによるオーガニックコットン事業の事例分析を通じて;エコツーリズムを可能とする資源管理組織:座間味村における「害獣」オニヒトデの発見と対応を中心として ほか)

著者等紹介

高橋勅徳[タカハシミサノリ]
1974年生まれ。1999年神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了。2002年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了。博士(経営学)。沖縄大学法経学部専任講師(2002‐2004年)、滋賀大学経済学部准教授(2004‐2009年)を経て、首都大学東京大学院経営学研究科准教授(2009年‐)。企業家研究、ソーシャルイノベーション論を専攻。2009年、第4回日本ベンチャー学会清成忠男賞本賞受賞

木村隆之[キムラタカユキ]
1973年生まれ。運送会社、行政コンサルタント会社の勤務と並行し、2011年滋賀大学大学院経済学研究科経営学専攻博士前期課程修了。2015年首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻単位取得退学。博士(経営学)。九州産業大学経営学部産業経営学科専任講師(2015‐2018年)を経て、九州産業大学商学部経営・流通学科准教授(2018年‐)。企業家研究、ソーシャル・イノベーション論、公共経営論を専攻。2015年、第10回日本ベンチャー学会清成忠男賞本賞受賞

石黒督朗[イシグロトクロウ]
1986年生まれ。2011年滋賀大学大学院経済学研究科経営学専攻博士前期課程修了。首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻在籍(2011年‐)。修士(経営学)。東京経済大学経営学部専任講師(2014年‐)。企業家研究、経営倫理論を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

ソーシャル・イノベーションの理論化から、豊富な事例分析を通じて社会企業家を浮き彫りにする意欲作。日欧米の先行研究の詳細な再考を通じて再構築した独自の理論的視座から、地域活性化、障害者支援、6次産業化、エコツーリズムなどに取り組む我が国の先進事例を分析し、ソーシャル・イノベーションを生み出す社会企業家の新たな行動類型を明らかにしていく。ソーシャル・イノベーションの初学者から、自治体職員、非営利組織職員、社会企業家、企業のCSR担当者・ブランドマネジャーなど現場に関わる人々を対象とした必読の書。

緒言 本書の目的と問題意識:ソーシャル・イノベーションの理論化を目指して Session1 英雄としての社会企業家[第1章 企業家精神に正統化された社会企業家/第2章 ソーシャル・イノベーションを可能とするハイブリッド構造の構築:New Standard Chocolateの事例を通じて/第3章 林業の6次産業化を通じた地域活性化:東京都多摩地域におけるTOKYO WOOD普及協会の事例分析/第4章 既存関係構造の利用を通じた6次産業化の実現:株式会社みやじ豚のブランド構築の事例を通じて] Session2 厚生が可能とするソーシャル・イノベーション[第5章 我が国の「厚生」とソーシャル・イノベーション/第6章 市町村合併という自治体の再結合における利害マネジメント:静岡県浜松市の事例を通じて/第7章 ソーシャル・イノベーションにおける地方自治体の役割:島根県隠岐郡海士町の島おこし事例/第8章 物的資源を媒介した利害の結び直し:吉原住宅有限会社と株式会社黒壁の事例分析を通じて] Session3 社会企業家の責任=応答可能性[第9章 善悪の臨界に立つ社会企業家/第10章 社会企業家による撹乱する反復と倫理的実践:株式会社アバンティによるオーガニックコットン事業の事例分析を通じて/第11章 エコツーリズムを可能とする資源管理組織:座間味村における「害獣」オニヒトデの発見と対応を中心として/第12章 ソーシャル・ビジネスにおける同型化と事業の展開:一般社団法人ラバルカグループの事例分析] 結語 社会企業家への関与

高橋 勅徳[タカハシ ミサノリ]
著・文・その他

木村 隆之[キムラ タカユキ]
著・文・その他

石黒 督朗[イシグロ トクロウ]
著・文・その他