文眞堂現代経営学選集<br> 経営学と文明の転換―知識経営論の系譜とその批判的研究

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文眞堂現代経営学選集
経営学と文明の転換―知識経営論の系譜とその批判的研究

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784830948800
  • NDC分類 335.1
  • Cコード C3034

内容説明

「企業文明」とも称される現代社会のあり様が問い直される現在、経営学の果たしうる役割は何であろうか。この問いに応えるべく、経営学はどのように歩んできたであろうか?経営学史研究を通じて省みる。本書は、経営学の主潮流を成す「科学としての経営学」志向を「知識経営論」の系譜と特徴づけ、そこに孕まれる問題性を抉り出す。

目次

経営学の文明論的視点
第1部 経営学の底流(科学的管理の現代的意義―「知識社会」としての現代社会の源流;フォレット経営思想の現代的意義―「組織社会」における管理;メイヨー文明論の現代的意義―「知識経営」の台頭;サイモン理論の現代的意義―近代経営学のひとつの帰結)
第2部 経営学の課題(人間協働の存在原理―分析枠組みとしてのバーナード理論;文明の転換期における経営学の役割―ホワイトヘッドの文明論と関連づけて;現代経営学の底流と課題―全体と個のバランスの変容;バーナード「創造的管理論」の現代的意義―寛容の確保を目指して;岐路に立つ現代文明と経営学の役割;「経営の発展」と文明化―「協働の学としての経営学」再考)

著者等紹介

藤沼司[フジヌマツカサ]
1969年栃木県生まれ。1994年武蔵大学経済学部経済学科卒業。1996年桃山学院大学大学院経営学研究科修士課程修了。2001年明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。2004年愛知産業大学経営学部専任講師を経て、青森公立大学准教授(現在まで)。2008年3月「明治大学博士(経営学)」取得。現在、経営学史学会幹事、日本経営学会幹事。専攻分野、経営学史、経営哲学研究、経営管理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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