目次
第１部 趣旨説明（現代経営学の潮流と限界―これからの経営学）
第２部 現代経営学の潮流と限界―これからの経営学（現代経営学の潮流と限界―これからの経営学；新制度派経済学研究の停滞とその脱却 ほか）
第３部 論攷（イギリスにおける分業論の展開―アダム・スミスからＪ．Ｓ．ミルまで；制度の象徴性と物質性に関する学説史的検討―超越論的認識論における二律背反概念を通じて ほか）
第４部 文献（現代経営学の潮流と限界―これからの経営学；新制度派経済学研究の停滞とその脱却 ほか）
第５部 資料（経営学史学会第２２回全国大会実行委員長挨拶；第２２回全国大会を振り返って）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かとたか
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タイトルの通りで、経営学の最前線をコンパクトに知ることができる、論文集。とても勉強になった。2020/07/05
