日本企業国際化の研究―基礎データにみる光と陰

個数:
  • ポイントキャンペーン

日本企業国際化の研究―基礎データにみる光と陰

  • 小林 規威【著】
  • 価格 ¥2,860(本体¥2,600)
  • 文眞堂(2011/09発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 52pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 205p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784830947179
  • NDC分類 335.5
  • Cコード C3034

内容説明

本書は理論研究ではない。「国際化と経営パフォーマンスの関係性」を著者自ら開発した評価方法を用いた実証研究である。客観的な視点を持って明日への再活性化への道を提言する。

目次

第1章 日本の国際化企業が所属する11業種にみる国際化と経営パフォーマンスの関係性
第2章 研究対象66社の選択基準、売上高および国際化度の実態と分析
第3章 個別企業の利益性、安定性、創造性のパフォーマンスの評価と分析
第4章 個別企業66社の経営パフォーマンス総合評価のまとめ
第5章 業種別/個別企業別にみた国際化とパフォーマンスの関係性―CPIXマトリックス上の位置づけ
第6章 5年度間を通じて「国際化チャンピオン」Cの座を維持した11社の分析と教訓
第7章 本研究から学んだことの要約と提言

著者等紹介

小林規威[コバヤシノリタケ]
1953年ハーバード大学国際政治学科卒業。1954年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。1973年慶應義塾大学ビジネス・スクール教授、商学博士。1980年~1983年1987年~1991年慶應義塾大学ビジネス・スクール校長。1987年~1991年慶應義塾大学大学院経営管理研究科委員長。1996年慶應義塾大学名誉教授。1996年~2000年淑徳大学国際コミュニケーション学部長。2000年~2002年淑徳大学大学院国際経営文化研究科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。