目次
1 趣旨説明
2 経営理論と実践(ドイツ経営学とアメリカ経営学における理論と実践;経営理論の実践性とプラグマティズム―ジョン・デューイの思想を通して;ドイツの経営理論で、世界で共通に使えるもの;現代CSRの基本的性格と批判経営学研究の課題・方法;経営“共育”への道―ゼミナール活動の軌跡から;経営学の経営者になるということ―経営学研究者養成の現状と課題;日本におけるビジネススクールの展開と二十一世紀への展望)
3 論攷(チーム医療の必要性に関する試論―「実践コミュニティ論」の視点をもとにして;OD(組織開発)の歴史的整理と展望
片岡説と構造的支配‐権力パラダイムとの接点)
4 文献
5 資料
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