目次
第1章 組織化とは?
第2章 組織化について考える技法
第3章 相互依存と組織化
第4章 相互連結行動と組織化
第5章 自然淘汰と組織化
第6章 イナクトメントと組織化
第7章 淘汰と組織化
第8章 保持と組織化
第9章 組織化の意味するもの
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Monzi_Takuya
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自分の経験と照らし合わせながら、納得したり、納得しなかったりしながら全部読んだ後には、組織とか組織化についての視点が完全に変わってしまいそうになる本。2017/11/09
ザインヘリット
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思考が触発され活性化するおもしろい本。どうすればおもしろくてハッとする理論が生み出せるかについて書いてある。ミンツバーグが動物園だとしたらワイクは遊園地だな。経営学という狭い部屋に閉じ込めておくのはあまりにもったいない。2025/02/22
kuma-kichi
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これは難解だ。平易な文章で書いてあるのに。どこかで再挑戦するのか。いや、できないかなあ。2024/06/22
Mika Otomo
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ワイク先生は難解。何となくの雰囲気で読んだ感じがする。理解にはほぼ遠い。2021/09/11
クスモク
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「回顧と未来完了思考」の節が引っかかる。要再読。2020/04/24
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