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出版社内容情報
《内容》 医師が日常の運動療法,運動指導に当たり,簡便にそのポイントを把握できるようハンディに編集.健康増進のための運動指導の進め方とともに,各種疾患の運動の功罪など,また誘発されるトラブルへの対処法など具体的に解説がなされている. 《目次》 第1章 運動と体力づくり第2章 日本人の体力の現状と評価第3章 運動のためのメディカルチェックの実際第4章 運動機能測定法第5章 健康づくりのための運動の実際第6章 中高年の運動の有用性と問題点第7章 内分泌・代謝機能に及ぼす運動の影響第8章 肥満者と運動第9章 糖尿病と運動第10章 高脂血症と運動第11章 高血圧と運動第12章 心疾患と運動第13章 心筋梗塞患者のリハビリテーションと運動処方第14章 呼吸不全と運動第15章 気管支喘息における運動の意義と療法第16章 肝疾患と運動(安静)第17章 腎疾患と運動第18章 脳血管障害患者の運動療法第19章 神経・筋疾患患者の運動療法第20章 慢性関節リウマチ患者の運動療法第21章 骨粗鬆症と運動第22章 運動に伴う特殊な病態索引
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