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目次
まず押さえるべき認知症の標準的解釈
認知症の症候をどう捉えるか
認知症の神経学的所見と運動障害
認知症患者の全体像を捉える―評価に必要な情報収集
認知症評価をどう進めるか
評価を介入にどうつなげるか
認知症患者の健康管理と支援
認知症患者の生活環境と支援
患者本人に対するセラピストの接し方
家族・介護者に対するセラピストのかかわり方
活動能力への支援とアプローチ
IADL・ADL能力への支援とアプローチ
認知機能へのアプローチ
運動機能へのアプローチ
BPSDへの対応について
著者等紹介
金谷さとみ[カネヤサトミ]
社会医療法人博愛会菅間記念病院在宅総合ケアセンターセンター長。病院のリハビリテーション科に従事した後、地域保健活動等にかかわる。1995年介護老人保健施設パステルヴィレッジ小野の副施設長となり、2006年現職に就く。主な活動として日本理学療法士協会理事、全国介護老人保健施設協会管理運営委員(リスクマネジメント部会)、日本訪問看護振興財団評議員、理学療法ジャーナル(医学書院)編集委員、社会医学技術学院理学療法学科、東北大学大学院医学系研究科医科学専攻博士課程修了(1958年福島県生まれ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。