臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス<br> 極める大腿骨骨折の理学療法―医師と理学療法士の協働による術式別アプローチ

個数:

臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス
極める大腿骨骨折の理学療法―医師と理学療法士の協働による術式別アプローチ

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月25日 02時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 283p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784830645525
  • NDC分類 494.74
  • Cコード C3047

目次

1 骨折・術後理学療法の基礎知識(骨折時に大腿骨へ作用する力とは?;骨折の治癒過程を知る ほか)
2 術式別にみた大腿骨頚部骨折に対する理学療法(大腿骨頚部骨折―ハンソンピン(Hansson pin)の場合
大腿骨頚部骨折―cannulated cancellous hip screw(CCHS)の場合 ほか)
3 術式別にみた大腿骨転子部・転子下骨折に対する理学療法(大腿骨転子部・転子下骨折―compression hip screw(CHS)の場合‐Evans分類(group1、2)、Type1 安定型
大腿骨転子部・転子下骨折―ガンマネイル(γ‐nail)の場合‐Evans分類(group3、4)、Type2 不安定型)
4 術式別にみた大腿骨骨幹部・顆部骨折に対する理学療法(大腿骨中央・近位部の骨折―順行性髄内釘(interlocking nail)の場合
大腿骨遠位部の骨折(顆上骨折)―逆行性髄内釘(retrograde intramedullary nail)の場合 ほか)

最近チェックした商品