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目次
基礎編(脳卒中に対する標準的理学療法介入の必要性―脳卒中理学療法の新しいパラダイム;脳卒中の病態と診断;脳画像の基本、画像情報の活かし方;脳卒中に対する標準治療;脳卒中後の回復メカニズム ほか)
実践編(脳卒中患者に対する介入方略;半側空間無視に対する対応;Pusher症候群に対する対応;装具の選択基準と適応;嚥下障害に対する対応 ほか)
著者等紹介
潮見泰藏[シオミタイゾウ]
帝京科学大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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