目次
1 総論(どうして感覚入力について学ぶのか)
2 このようにしている!感覚入力(虚弱高齢者の場合;脳卒中の場合;小脳失調の場合 ほか)
3 感覚入力を知る!理学療法に必要な「感覚」の知識(ボトムアップおよびトップダウンで起こる運動の知覚と運動の意図―統合と理学療法とのかかわり;能動的知覚―その研究史と生理学メカニズム;身体図式―行為を支える脳内身体表象 ほか)
著者等紹介
斉藤秀之[サイトウヒデユキ]
医療法人社団筑波記念会リハビリテーション事業統括
加藤浩[カトウヒロシ]
九州看護福祉大学大学院看護福祉学研究科教授・健康支援科学専攻長
金子文成[カネコフミナリ]
札幌医科大学保健医療学部理学療法学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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