目次
1 食事動作の障害(食事動作の改善を目的とした脳卒中片麻痺症例:80歳・女性;摂食動作の改善を目標としたコーレス骨折症例:60歳・男性 ほか)
2 排泄動作の障害(排泄動作の自立を目標とした脳卒中片麻痺症例:68歳・男性;大腿骨頚部骨折後に人工骨頭置換術を施行し、排泄動作自立を目標とした症例:85歳・男性 ほか)
3 入浴動作の障害(入浴動作の自立を目標とした脳卒中片麻痺症例:65歳・男性;上肢機能に著しい障害のある関節リウマチ症例の入浴動作:38歳・女性 ほか)
4 更衣・整容動作の障害(更衣動作の自立を目標とした脳卒中症例:50歳・男性;整容動作(洗顔動作)における知覚的側面を意識介入した脳卒中症例:58歳・男性 ほか)
著者等紹介
嶋田智明[シマダトモアキ]
神戸大学大学院保健学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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