考える理学療法
評価から治療手技の選択 中枢神経疾患編

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  • サイズ B5判/ページ数 402p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784830643316
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3047

目次

脳の研究はどこまで進歩したか?―脳研究の最前線
脳の各部位にはどのような役割があるか?―部位別構造と症状
反射から何がわかるか?―神経症候
脳の中を覗いてみよう―X線CT、MRI‐CTによる画像診断
中枢神経疾患治療の最前線―中枢神経疾患に対する医学的処置
それぞれの患者に対応した理学療法―症状別の治療手技選択
転ばぬ先のリスク管理―理学療法におけるリスク管理
感染症に対して理学療法士が注意すべきこと―感染症にならないために
回復期リハビリテーション病棟における目標設定―目標設定とチームアプローチ
まず何からみていくのか?―中枢神経疾患に対する評価項目〔ほか〕

著者等紹介

丸山仁司[マルヤマヒトシ]
国際医療福祉大学保健学部理学療法学科教授・学科長

竹井仁[タケイヒトシ]
首都大学東京健康福祉学部理学療法学科准教授

黒澤和生[クロサワカズオ]
国際医療福祉大学小田原保健医療学部理学療法学科教授・学科長

網本和[アミモトカズ]
首都大学東京健康福祉学部理学療法学科准教授

望月久[モチズキヒサシ]
東京都立墨東病院リハビリテーション科主任技術員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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