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出版社内容情報
《内容》 新人若手PTにとって評価で最も苦労するのが姿勢・動作分析.そこで著者らの長年の経験を活かし,6つのステップに仮説的思考過程を分けて各種障害・症状・疾患を解説.
目次
第1章 動作分析の流れ(動作分析を行うにあたって)
第2章 疾患・障害別動作分析(変形性股関節症(股関節障害)
変形性膝関節症(膝関節障害)
足関節捻挫(足関節障害)
アキレス腱炎(足関節障害) ほか)
第3章 解析機器を用いた動作分析(電気角度計;筋電計;床反力計;モーションキャプチャ装置)
著者等紹介
黒川幸雄[クロカワユキオ]
新潟医療福祉大学医療技術学部理学療法学科教授・学科長
佐藤成登志[サトウナリトシ]
新潟リハビリテーション病院理学療法科主任。新潟医療福祉大学臨床助教授
大西秀明[オオニシヒデアキ]
新潟医療福祉大学医療技術学部理学療法学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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