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出版社内容情報
《内容》 看護婦国家試験は四肢択一形式で出題されるが,この形式の問題ばかり解いていると,最も大切な「基礎力の養成」がおろそかになりかねない.本書では,一つ一つの事項についての正確な知識を身につけるために,看護婦国試の頻出問題のみを集めて「1問1答式(○×式)」で解答できるようにアレンジしてある.四肢択一形式から離れることにより,1,2年生から受験生まで広く基礎力の養成がはかれる.新カリキュラムにも完全対応.[4つの特長]1.国家試験問題の中から重要事項を抽出してあるので,基礎的事項の整理をしながら,国家試験対策にもなる.2.四肢択一形式でなく1問1答式なので,1項目ごとに内容を十分に吟味し理解できる.3.見開きの左頁に問題,右頁に解答欄と正解・解説を配置してあり,使いやすく正解率も一目でわかる.4.繰り返し学習できるよう解答欄が3回分設けてあり,1回ごとに実力が向上したか一目でわかる.