出版社内容情報
《内容》 裂孔原性網膜剥離において,経強膜法では治療が難しい症例に対し最近は硝子体手術が主に行われるようになっている.しかし経強膜法,硝子体手術のいずれにも長所と問題点がある.本書は裂孔原性網膜剥離の治療の原点に戻り,経強膜法による裂孔原性網膜剥離の治療を再評価した.眼内レンズ挿入眼で後発白内障のために裂孔の発見が困難な症例の増加,在院日数の短縮化を目指す動き,より良い視機能を求める動きなど最近の状況を踏まえたタイムリーな内容であり,裂孔原性網膜剥離に対して経強膜法で治療を行う際の指針を示す書.



