出版社内容情報
《内容》 月経前症候群(PMS)はサブクリニカル的な疾患であるために,本邦での系統的な臨床研究はきわめて乏しい.本書は心理学,看護学,栄養学,健康教育学,動物学,婦人科学など,月経に関連する各領域でのPMSに関する文献を蒐集・検討し,研究の現状と問題点を探り,今後の研究方向を見い出すことを目的として執筆されている. 《目次》 第1章 婦人科学からみたPMS 第1節 定義と概念 第2節 原因 第3節 症状 第4節 診断 第5節 治療 第6節 今後の展望第2章 動物学からみた月経とPMS 第1節 動物における排卵周期と生殖の基礎 第2節 霊長類での月経周期の生理と行動 第3節 今後の展望第3章 心理学からみたPMS 第1節 心理学におけるPMSの研究方法 第2節 心理学の研究におけるPMSと人格特性および社会的要因 第3節 PMSと気分・感情 第4節 発達的視点からみたPMS 第5節 心理・臨床からみたPMS 第6節 社会・文化的問題としてのPMS 第7節 PMS研究の問題点と今後の展望第4章 看護学からみたPMS 第1節 看護学におけるPMS 第2節 PMSのアセスメント 第3節 PMSの看護診断と看護過程 第4節 PMSの看護ケアおよび評価 第5節 PMSに対する看護の役割と今後の展望第5章 栄養学からみたPMS 第1節 栄養学におけるPMS 第2節 栄養学におけるPMS研究 第3節 月経周期に伴って出現する潜在性鉄欠乏状態とPMS 第4節 PMSを<減しQOLを向上させるための栄養教育 第5節 今後の展望第6章 健康教育・体育・保健管理からみたPMS 第1節 健康教育・体育・保健管理の領域からみた最近の研究 第2節 わが国のPMSの様相──中・小都市におけるパイロット・スタディ 第3節 今後の課題と展望終章 PMS研究の問題点と今後索引
内容説明
本書は、婦人科学をはじめ、動物学・心理学・看護学・栄養学・健康教育学など、種々の領域から本邦および海外における月経前症候群に関する文献を収集・検討している。
目次
第1章 婦人科学からみたPMS
第2章 動物学からみた月経とPMS
第3章 心理学からみたPMS
第4章 看護学からみたPMS
第5章 栄養学からみたPMS
第6章 健康教育・体育・保健管理からみたPMS
終章 PMS研究の問題点と今後
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