出版社内容情報
《内容》 シリーズ第3弾は脊椎外科.基本編で解剖,診断,手術適応と周術期管理,基本手術手技を取り上げて頚椎疾患の治療の基本を解説.応用編で各手術の詳細なテクニックを紹介.
目次
サージカル・アプローチに必要な解剖(骨・関節・靭帯の構造と機能;頸椎の生体力学と外科的神経解剖学の要点;頸椎の外科的病理(surgical pathology))
スタンダード編(診断;保存療法;手術適応と周術期管理;基本手術手技)
応用編(頭蓋頸椎移行部の手術;中下位頸椎部の前方手術;中下位頸椎部の後方手術)
著者等紹介
馬場久敏[ババヒサトシ]
福井大学整形外科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。