エビデンスから学ぶ!ルーティン上部消化管内視鏡実践ガイド

個数:
  • ポイントキャンペーン

エビデンスから学ぶ!ルーティン上部消化管内視鏡実践ガイド

  • ウェブストアに12冊在庫がございます。(2024年05月01日 07時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 164p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784830621161
  • NDC分類 492.14
  • Cコード C3047

目次

まずはおさえたい10のクリニカル・クエスチョン(ルーティン内視鏡検査において系統的な観察・撮影は有用か?;ルーティン内視鏡検査に適切な検査時間は?;スクリーニング時の撮影は何枚が妥当か?;ルーティン内視鏡検査において鎮静を行うべきか?;観察時に管腔内の洗浄は必須か?;色素散布(ヨード除く)の適応は?
生検はいつ行うのが望ましいか?
腫瘍性病変(疑いを含む)に対して生検をすべきか?
レポート記載の省略はどの程度許容されるか?
粘膜下腫瘍に対する内視鏡所見の記載はどの程度必要か?)
詳しく知りたい10の部位別クリニカル・クエスチョン(口腔~咽頭の観察は必須か?;咽頭反射が強い場合、口腔~咽頭の観察は必須か?;食道にIEE観察は必須か?;ヨード散布の適応は?;食道胃接合部の適切な観察法は?;Barrett食道の適切な取り扱いは?;胃の観察時、どの程度送気すべきか?;;病変を見落としやすい部位はあるか?;萎縮の有無やピロリ菌の感染状況によって観察法を変えるべきか?;十二指腸乳頭の観察は必須か?)

著者等紹介

岩切勝彦[イワキリカツヒコ]
日本医科大学大学院消化器内科学分野大学院教授。日本医科大学付属病院消化器・肝臓内科部長

後藤修[ゴトウオサム]
日本医科大学大学院消化器内科学分野准教授。日本医科大学付属病院内視鏡センターセンター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。