MDCT・MRI・SPECT・PETをいかに使い分けるか

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  • サイズ B5判/ページ数 108p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784830619571
  • NDC分類 492.432
  • Cコード C3047

目次

総説 MDCT・MRI・SPECT・PETをいかに使い分けるか―最新のガイドラインと今後の方向性
1 冠動脈狭窄とプラークの評価(CTによる冠動脈狭窄評価能―最新のエビデンスと臨床適応;冠動脈MRA―CTに対する有用性は何か? ほか)
2 心機能評価(CTによる心機能・壁運動評価―最新のエビデンスと臨床適応;MRIによる心機能・壁運動評価―MDCTに対する有用性は? ほか)
3 心筋虚血と梗塞の評価(CTによる心筋虚血と梗塞評価―最近の進歩と課題;MRIによる心筋虚血と梗塞評価―CTに対する有用性は何か? ほか)

著者等紹介

北川覚也[キタガワカクヤ]
平成9年三重大学医学部卒業。三重大学医学部附属病院放射線科で研修の後、松坂中央総合病院へ赴任。平成12年より心臓MRIの臨床研究に従事。平成18年から20年まで米国Johns Hopkins大学医学部循環器内科に留学し、心臓CTの研究を行う。帰国後、三重大学医学部附属病院放射線診断科に勤務し現在に至る。平成21年、米国心臓CT専門医(Diplomate of CBCCT)取得

佐久間肇[サクマハジメ]
三重大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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