出版社内容情報
《内容》 消化管疾患の患者を前に,これから選択する治療法についてどのようなエビデンスがあるか,現時点における消化管疾患治療の考え方や位置づけが一目でわかる実践書.
目次
1 上部消化管
2 食道
3 胃・十二指腸
4 下部消化管
5 その他
トピックス―今後の展開
著者等紹介
上村直実[ウエムラナオミ]
国立国際医療センター内視鏡部長
菅野健太郎[スガノケンタロウ]
自治医科大学消化器内科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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