出版社内容情報
《内容》 透析機器の扱い方，透析の開始から終了までの手順の実際，事故や副作用対策，薬物投与，手術，麻酔など透析に関するすべての知識を網羅．透析に従事する医師をはじめ，コメディカルスタッフにも最適の１冊． 《目次》 １．慢性透析療法の適応と予後 ２．血液透析 ３．ＣＡＰＤ ４．透析患者の処方 ５．透析量と透析効率の指標 ６．検査の意義と読み方 ７．透析患者の合併症と対策 ８．急性腎不全 ９．小児透析患者の特徴と管理 10．Psychonephrology 11．透析患者の手術・麻酔 12．透析患者の妊娠・分娩 13．透析患者への薬剤投与 14．食事療法 15．社会保障 16．ワンポイントアドバイス 付録 透析患者における主要薬剤の使用法 索引
内容説明
血液透析とＣＡＰＤに関する技術面や、透析患者の導入期・維持期の管理、合併症・偶発症の診断治療や薬剤の投与法などを取り上げ解説したもの。付録として「透析患者における主要薬剤の使用法」がある。索引付き。
目次
慢性透析療法の適応と予後
血液透析
ＣＡＰＤ
透析患者の処方
透析量と透析効率の指標
検査の意義と読み方
透析患者の合併症と対策
急性腎不全
小児透析患者の特徴と管理
Ｐｓｙｃｈｏｎｅｐｈｒｏｌｏｇｙ
透析患者の手術・麻酔
透析患者の妊娠・分娩
透析患者への薬剤投与
食事療法
社会保障
ワンポイントアドバイス
