なっとく解剖生理学〈2〉ぐるぐる回す循環器

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  • サイズ B5判/ページ数 231p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784830600388
  • NDC分類 491.1
  • Cコード C3047

目次

C 循環器をなっとくしよう(心臓には筋肉の部屋がある;循環の流れを意識しよう;心臓の弁が循環の逆戻りを防いでいる;心臓には電気を伝えるプロ集団がいる;心電図がよめちゃう魔法のツボをちらりとのぞこう;冠状動脈は心筋にごちそうを運んでいる;心臓から飛び出す血液の量が心拍出量だ;血管は血液を見事に仕分けする;脈を触れるための動脈の解剖、点滴を刺すための静脈の解剖;心電図の異常をなっとくする準備 ほか)

著者等紹介

五十嵐雅[イガラシマサル]
1962年秋田県北の農林高校の教師の家庭に生まれる。1987年東北大学医学部を卒業、医師となる。現在は、臨床をやりながら、救急救命士を目指す学生や新人の看護師に講義をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ソーシャ

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循環器の臨床に必要な解剖生理学の知識を独特の語り口で解説した本。分かりやすいのは確かですが、「読者を馬鹿にしている」ともとれる口調なので結構好みが分かれそうな本ですね。(このノリは嫌いじゃないですが)2014/04/16

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