目次
第1章 書くことの快楽(「言うまでもなく、一冊の写本から…」)
第2章 語り手と歴史的脈絡(「プロローグ」)
第3章 “推論”の差し出がましい魅力(「第一日」)
第4章 中世の象徴主義―アッボーネとその大修道院(「第二日」)
第5章 アトソン―異端者と性愛者とのはざま(「第三日」)
第6章 高級と低級―情念の理論と書物の実践(「第四日」)
第7章 清貧の騒動(「第五日」)
第8章 アトソン、無意識と論理学(「第六日」)
第9章 ホルヘとウィリアム―反キリスト者と笑いの破壊性(「第七日」)
第10章 神の全能と無の予期(「最後の一葉」)
著者等紹介
マルモ,コスタンティーノ[マルモ,コスタンティーノ] [Marmo,Costantino]
1982年11月、オッカムの哲学に関する論文により、ボローニャ大学で中世哲学の博士号授与
谷口伊兵衛[タニグチイヘイ]
本名、谷口勇。1936年福井県生まれ。1963年東京大学修士(西洋古典学)。1970年京都大学大学院博士課程(伊語伊文学専攻)単位取得退学。1992‐2006年立正大学文学部教授。2006‐2011年同非常勤講師を経て、現在翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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