目次
1部 経済学を学ぶにあたって(経済活動を理解するための基本用語;経済学に関する基礎知識)
2部 需要と供給の理論(1):市場の均衡(需要の法則と需要曲線;供給の法則と供給曲線;市場における需要と供給の作用 ほか)
3部 需要と供給の理論(2):市場の効率性(消費者余剰と需要曲線;生産者余剰と供給曲線;市場の効率性 ほか)
著者等紹介
佐々木康史[ササキヤスシ]
1949年群馬県新町に生まれる。大学院(立教大学大学院経済学研究科修士課程、成蹊大学大学院経済学研究科博士課程修了)および民間研究所(三菱総合研究所)を経て、明海大学経済学部・大学院経済学研究科教授として、ミクロ経済学(学部)、公務員試験・経済学検定試験ゼミ(学部)、産業組織論(大学院)等を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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