おいつめられる男の子どっちつかずの女の子―「性という個性」を考えた子育て・幼稚園選び

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おいつめられる男の子どっちつかずの女の子―「性という個性」を考えた子育て・幼稚園選び

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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784830109591
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C0077

内容説明

知ってほしい性差の実態。子育て真っ最中のお母さん・お父さん、園や学校の先生、保育・教育者を目指す学生の皆さん必見の一冊。

目次

第1章 子どもを活かす園選び・Q&A
第2章 子どもたちの「性という個性」を活かす教育
第3章 女の子の絵・男の子の絵―違いは何を語るのか
第4章 親が望む男らしさ女らしさ
第5章 権威を失った父の役割
第6章 21世紀の子どもたちのために

著者等紹介

皆本二三江[ミナモトフミエ]
元・武蔵野女子大学短期大学部教授。専門は美術教育

勝浦クック範子[カツウラクックノリコ]
静岡文化芸術大学専任講師。専門は発達心理学

宇佐美明子[ウサミアキコ]
国立音楽大学専任講師。専門は美術教育
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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