内容説明
愛する人がいながら、一生独身だった女性の思いは？たった１人、森で自然を友として暮らしたのはなぜ？海で巨大な鯨と闘った男の胸中は？アメリカ文学から学ぶあの愛・この愛・その愛。
目次
１ リンクの説明
２ 植民地時代―１６０７～１７６３
３ 革命時代―１７６３～１８１０
４ 初期ロマン主義時代―１８１０～１８４０
５ １９世紀半ば・ロマン主義全盛期―１８４０～１８６５
６ リアリズム文学の勃興―１８６５～１９００
７ ２０世紀初頭―１９００～１９２０
８ 「失われた世代」およびそれ以降―１９２０～
著者等紹介
佐藤志津子［サトウシズコ］
立正大学大学院文学研究科英米文学専攻修士課程修了。現在立正大学文学部非常勤講師。英語を教えながら、英語の音に関して研究を続けている。Ｍｓ．Ｍｕｒｒｉｃｌ Ｇａｇｇｉｎｉ（Ｗｈｏ’ｓ ｗｈｏに所載）に師事し、Ｃａｌｌｉｇｒａｐｈｙ（西洋書道）をマスターする。主な編著書。Ｔｈｅ Ｐｅｎｍａｎｓｈｉｐ木村出版印刷社１９９８年。Ｆｏｒ Ｆｌｕｅｎｔ Ｅｎｇｌｉｓｈ文化書房博文社１９９９年。Ｅｘｃｅｌｌｅｎｔ Ａｍｅｒｉｃａｎ Ｓｈｏｒｔ Ｓｔｏｒｉｅｓ（共編著）文化書房博文社２０００年
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 科学論文集 岩波文庫
